これまで色んな採用方法を試したけど、なかなかいい結果に結びつかない。
競合他社が多くて、採用に関する新たな策が欲しい
そんな採用担当者の皆さんへご提案するのが、「SNS採用広告戦略」です。
SNS広告にはユーザーの年齢や性別といった登録情報だけではなく、興味関心・いいねの内容・ライフステージ・フォローおよびフォロワーの属性といった様々な角度からユーザーを絞り込み、顕在ユーザーだけでなく、相性の良い潜在層へ精度高くアプローチできる特徴があります。
ソーシャルメディアはユーザーが特定の目的を持って見ることは少なく、なんとなく閲覧していることが多いです。この「なんとなく」見るからこそ、良さげなコンテンツに対しユーザーが気に留めてくれる効果が生まれます。
スマートジョブ | 既存求人媒体 | |
---|---|---|
ターゲット層 | 顕在層+潜在層 | 顕在層 |
競合性 | 現在は低い | 激しい |
採用コスト | 比較的低め | 媒体による |
採用資産 | 広告出稿後も引き続きポータルに掲載 | 出稿終了後は全てなくなる |
採用ページの オリジナリティ |
高い | テンプレート |
スマートジョブはSNS広告の利点をいかすことと、求職者から選ばれるためのマーケティングを重視しています。また、採用コストも従来の求人媒体に比べて抑えることができ、広告掲載後もポータルサイトに掲載し、継続的な認知を獲得することができます。
さらにSNSを使ったスマートジョブのメリットが、SNSユーザーのタイムラインやストーリーズなどに表示されることで認知度が上がる点です。サイトや動画などの採用コンテンツを作っても、難しいのが集客部分。そもそも採用サイトや動画は自社への理解を深め、望む人材とのマッチ度を上げるために作るもの。自社の認知を増やすことには向いていません。
また、自社のSNSアカウントでの採用コンテンツの投稿はフォロワーに向けたものになり、基本的にすでに企業を知っている方への発信になります。
その点、スマートジョブであれば、広告を活用することですぐに多くのユーザーの目にとまり、認知度アップにつながります。しかも、SNSのシェアやいいね機能による拡散力の高さに加え、上記にある、細かくターゲティングできるので、あなたが届けたい層にしっかり届けることもできます。
採用サイトは綺麗なのに応募が来ない、採用動画を作ったものの視聴されないと悩む採用担当者にはスマートジョブがおすすめです。
潜在層とは、現在はっきりとはそのニーズを自覚していない状態ですが、将来的に必要となるであろうものであったり、その存在を認知していないからニーズが生まれていない状態を指します。
スマートジョブには、その潜在層ユーザーに「気づかせる」効果があります。
大きなメリットが、まだ就職や転職の意志がない潜在層(未来の候補者)にリーチできること。求人媒体広告への出稿との違いのひとつです。
SNS採用広告では、ユーザーが普段から見ているタイムラインに広告が表示されるため、転職願望やその企業に興味がないユーザーにも表示されます。
例えば、転職願望がなかったプログラマーがInstagramのSNS広告を見て、いざ転職しようと思ったときに、Indeedなどの求人サイトに登録する前にその会社を思い出して検索し、その会社の採用サイトを直接訪れたといった事例があります。
一方の求人媒体は、すでに就職・転職のモチベーションがある求職者(顕在層)が訪れる窓口です。SNS採用広告のほうが、より幅広く自社の情報を届けることができます。現在の採用はエージェント比率が高くて費用がかかりすぎている、もっと自社採用比率を上げたい方にSNS採用広告はおすすめです。
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